降園時お母さんとお話しする機会がありますがそのとき「家に帰って来るとワガママになって‥」「なかなか言うことを聞いてくれなくて‥園でお友だちと仲良く遊んでいるのか心配です。」お母さん方から「園でのお子さんの様子が心配‥」という言葉をよく聞きます。子どもは友達と関わることが増えてくるとトラブルが増えることもあり親としては気が気ではないですよね。「お友だちとは仲良くしてほしい‥」「こんな子に育ってほしい」「こんな風に生活できたら」と親としては様々な願いを持って毎日過ごしているとでしょう。だからこそ自分に余裕がないときは特に「どうして言うことを聞けないの。」とつい怒鳴ってしまったり、時には手をあげてしまう‥そんなこともあるかもしれません。子育ての難しさを感じ子育てに自信をなくすお母さんも多いと思います。
お友だちとの関わりが増え一緒にあそんだり一緒に何かをするという段階に入った子ども達は自分の思いが通ることばかりではないことを身をもって知り壁にぶち当たります。これは自分の湧き起こる感情をコントロールすることを身につけなくてはいけない段階に入ったということです。
ではこの時期どうやって子どもと関わっていけば良いのか‥
子どもの心の成長に合わせて親の関わりを変えていく必要がありそうです。
次回「親の役割は大きく2つ」について一緒に考えていきましょう。
決して親の愛情不足ではないし育て方を間違えてしまったわけでもないですよ。
家族支援マイスター
宮澤真由美
相原実由季